ダニエル・ナガセ医師の警告 2022.02.07

文字起こし

HELPING PEOPLE OPEN THEIR EYES – DR. DANIEL NAGASE

Dr. Daniel Nagase スピーチ翻訳

この場で私の目の前にいる皆さんは、周りで起こっていることに目を向けている方々であるかと思います。しかしすでにワクチンを接種された方々、そして周囲で起きていることに未だ目を向けていない方達へもこのメッセージを届けたいと思っています。このスピーチは皆さんの目を覚ます手助けになればと準備していたものです。

さて、もしソーシャルディスタンス、マスク着用、実験的なmRNA注射が有効であれば、翌日には全ての人が今まで通りの生活に戻ることが出来るはずです。でももし、この実験的な注射に効果が無ければ、カナダよりも接種が進んでいる人口80%以上接種済みの国々で第4波、5波、6波までもが来ているのであれば、人々がこれまでになく病弱になってきているということです。

考えることのできる全ての人々、自由に価値を置く全ての人、自分の生活を大切にする人がするべき事があります
「なぜワクチンが効かないのか?」
「注射が効かないと、どのくらい前から分かっていたのか?」
「細胞へのmRNA注射で起こりゆる副反応についてどのくらい知っていたのか?」
「スパイクタンパク質と呼ばれる本来人の体に存在しないタンパク質を作るようにする事で体に起こりうる異変についてどのくらい把握していたのか?」
こういった質問を投げかけるべきです。
もしもあなたの生活、自由を重んじるのであれば、疑問に思うべきなのです。
なぜ一年半以上もマスクを着けているのか、なぜ第4波が来ているのにも関わらずソーシャルディスタンスが効果を示していると伝えられているのか。

世界で起きている現状に目を向けてください。
もし現実から目を背けば、あなたの自由は奪われ、自由が奪われた後にあなたの生活は変わってしまったと気づくでしょう。私には関係ないから心配なんかしないというのは十分ではありません。もし隣人に影響するならば、もしオーストラリアのような他国でも影響が出ているならば、それはあなたへも影響を及ぼすことになるのです。

では、暴政を倒すにはどうしたら良いでしょうか?
恐怖心からは暴政を打倒できません。そして世界規模で専制政治はすでに始まっています。
オーストラリアで起きていることを見ましたよね。まだ目が覚めていないとう人は、オーストラリアで何の罪のない一般市民への暴力がまかり通っていることをBitChuteやRumbleなどで検索してみてください。すぐにでも目を覚さなければ、オーストラリアは敗北するでしょう。もし私達が今すぐにでも目覚めなければ、私達の未来はありません。

皆さん。
科学に基づいた情報を探してみてください。私達の住む世界の真実を追求したいと動いている研究者の方々による基礎的な科学に基づいた資料です。私の目を引いた最新の記事について聞きたいですか?

2021年10月13日、今から1ヶ月以内に掲載されたある科学論文がありました。それはスパイクタンパク質がDNA修復に及ぼす影響を調査したものでした。
先週土曜に私がプリンスエドワード島で撮影したビデオではmRNA注射による理論上の発癌リスクについてお話しました。一昨日私の目を引いたこの情報はそれよりもっと深刻です。スパイクタンパク質が体内に本来備わっているDNA修復機能を停止させることがすでに証明済なのです。

スパイクタンパク質が血中を巡回すると、毎日体内で自然に行われているDNAの修復がストップするということです。スパイクタンパク質によるDNAの損傷が10月13日に実証されています。今までの話からCovid19がより恐ろしいものと思ってほしい訳ではありません。なぜならもしあなたがCovid19に自然感染し、鼻の粘膜や空気に触れる肺の上皮の表面、外に触れる体の部位にとどまるならば、これらの細胞は30−90日の間に生まれ変わっています。

Covidの自然感染により表面の細胞にDNAの損傷が起きた場合は問題ないという事です。損傷を受けた細胞は3ヶ月以内には無くなってしまいます。ですからウイルスの自然感染を心配する必要はないのです。しかし、もしもCovid19またはmRNAのスパイクタンパク質が血中に入り、血中の日常生活に必要不可欠な細胞に接触してしまう場合には一生そのままになります。
永久に細胞を元に戻すことはできません。10年も20年も50年も存在する細胞、もしあなたが100歳まで生きるとしたら80年も生きている細胞もあるわけですが、もしこのような長命な細胞、免疫細胞、神経細胞のニューロン、自己複製機能を持つ細胞、骨髄の細胞のDNAにダメージを与えてしまうと、発癌リスクは極めて高くなります。
なぜならこれらの細胞は長くそこにとどまっているからです。もしどんなに小さくても一つでも突然変異したDNAが修復されないと後に癌へと変化するのです。
つまり実際にCovid19に感染することよりもこのmRNA 注射の方が危険だということです。なぜならmRNA注射によりスパイクタンパク質を血中のどこでも作る体にしてしまうからです。スパイクタンパク質が血中に入れば、本来各細胞に備わっているDNA修復の機能が止まります。

私の言葉を聞き入れるだけでなく、分子生物学、細胞生物学について調べていただきたいです。論文は全て公開されています。どうぞご自分で勉強なさってください。
ありがとうございます。
[出典:https://note.com/teal_diary/n/ncab1e10c8d04]

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コメント

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