ブライドル博士の警告!スパイクタンパクは毒物【翻訳全文掲載】

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スパイクタンパク質は優れた標的抗原ではなく毒物だった!

The Spike Protein – Dr. Byram Bridle Professor of Viral Immunology University of Guelph.

COVID-19ワクチンを開発した科学者たちはとんでもない間違いを犯した!と、バイラム・ブライドル博士がラジオ番組を通じて明らかにしました。

Doctor on COVID Vax: “We Screwed-Up. We didn’t realize the Spike Protein is a TOXIN” Does this mean everyone vaccinated is manufacturing their own Spike Protein Toxins in their own bodies?

2021年5月27日:バイロン・ブライドル博士 カナダ・ゲルフ大学ウイルス免疫学准教授

私はワクチン推進派(反ワクチン派ではない立場)ですが、常に科学的根拠が適切になされているかどうかワクチンを一般に普及させる前に科学的根拠に注意深く従っているかどうかを確認しています。

視聴者の皆さんにあらかじめ警告しておきますが、私がこれから話す内容は少し怖い話です。

これはここ数日の間に明らかになった重要な最先端科学的情報です。そして最終的な因果関係がわかりました。

私と海外の共同研究者たちは、なぜこのような重要な問題が起きているのか正確に理解することができました。

多くの問題は、これらのワクチンと関係があります。少し怖い話ですがどうぞ心の準備をして聴いてください。よろしいでしょうか?

では、それらについて説明いたします。

これからお話しする事は正確な科学的データを説明する時間はありませんが、私がこれから述べる事は全て、大変有名で信頼のおける科学誌に掲載され、査読された科学論文に完全に裏付けられているものです。

私はこれらの情報を全て手に入れました。
私は今この情報を文章にまとめようとしているところで、皆さんに広く伝えたいと思っています。この結論の発表を聞くのはあなたの視聴者の皆さんが最初になります。

SARS-CoV-2は、その表面にスパイクタンパクを持っています。
そのスパイクタンパクは、ウィルスが私たちの体に感染することを可能にしています。
ですから私たちはスパイクタンパクをワクチンに使用しているのです。

私たちが使用しているワクチンは、私たちの細胞にスパイクタンパクをつくります。
もし私たちがそのタンパク質に対して免疫反応を起こすことができれば、このウィルスに感染するのを防ぐことができるというのがワクチンの理論。

しかし、この病気である重度のCOVID-19を研究すると、心臓疾患、心臓血管系の疾患、出血、血栓など、すべて重度のCOVID-19と関連しています。

研究により発見されたことは、スパイクタンパク自体が、心臓血管系へのダメージのほとんどすべての原因となっているということです。

それが血液循環系の中に入ると、例えば精製されたスパイクタンパクを実験動物の血液中に注入すると、動物たちは心臓血管系にあらゆる種類のダメージを負います。

スパイクタンパクが脳にダメージを与える可能性もあります。一見したところそれほど問題があるようには見えません。何故かというとワクチンを肩の筋肉に注射しているからです。

今まで想定していたのはこのワクチンは従来のワクチンと同じように注射部位以外の場所に移動することはなく、肩の筋肉に留まると考えられていたからです。

当初の説では、スパイクタンパク質は三角筋に留まり、局所の排泄リンパ節に行き、免疫系を活性化するとされていました。しかし最先端の科学で恐ろしいことがわかってきました。

日本で行われた新しい生体内分布に関する研究の情報提供を求めることによって、私と海外の共同研究者たちは生体内分布試験と呼ばれるものを入手しワクチンとスパイクタンパクを追跡調査しました。

これにより私達科学者は、これらメッセンジャーRNAワクチンが接種後どこに行くのか初めて知ることになりました。

それによると、ワクチン接種後、スパイクタンパクは数日で脾臓、脳、骨髄、肝臓、副腎に蓄積され、卵巣にも高濃度に蓄積されます。

スパイクタンパクは、(血液を通して)循環すると、血小板、血管の上皮細胞と結合し、血液凝固、出血、心臓病、脳の血液凝固などの障害を引き起こす病原性毒素です。

私が特に気になるのは、卵巣にかなりの高濃度で蓄積されるということです。最近、科学誌に受理されたばかりの論文もこれを裏付けています。

13人の若い医療従事者がモデルナワクチン接種を受けました。これはカナダにあるもう一つのメッセンジャーRNAベースのワクチンです。

彼らはワクチンを接種した医療従事者13人のうち、11人の血液中にスパイクタンパクを見つけました。
私たちはスパイクタンパクが病原となるタンパク質である事は以前からわかっていました。それは毒素であり血液循環系に入ると私たちの体にダメージを与える可能性があります。

現在私たちには明確な証拠があります。それはワクチンが私たちの体の筋肉、三角筋の細胞にスパイクタンパクを製造させスパイクタンパクが入ったワクチンが血液循環系の中に入っているという証拠です。

血管内にあるスパイクタンパクは、血小板や血管の細胞にある受容体と結合することができます。スパイクタンパクの結合が起きると次の2つのうちどちらかが起こります。

ひとつは、血小板が固まり、血栓ができる可能性があります。ワクチンに関連した血液凝固障害はまさにこれが原因です。

もう一つは、出血を引き起こす可能性です。もちろん心臓も関係しています。心臓は心臓血管系の重要な部分ですから心臓の問題が起きているのです。

スパイクタンパクは神経変性障害を引き起こします。ですから、血栓の致命的なケースが脳の中で起きているのを何度も見ているのです。

それから、研究で証明されていて大変気になることがあります。
これはまだ科学誌で発表されていませんが、ワクチンから作られた抗体が母乳を通して伝染するということです。

これは当初良いことだと考えられていました。なぜならそれは赤ちゃんに保護を与えることができるからです。
しかし彼らが意図せず発見した事は、メッセンジャーワクチンが実際に母乳を通して伝染するということでした。つまり、母乳を飲んでいる乳児にワクチンのベクターが運ばれるということです。

そして現在私たちはスパイクタンパクが血液循環系に入る事が分かっています。血液中のどんなタンパク質も母乳の中に濃縮されます。

アメリカの有害事象データベースを調べて授乳中の乳児が消化管の出血障害を起こしていた証拠を見つけました。

これは献血に影響があります。現在カナダ献血センターは、ワクチンを接種した人は献血できると言っていますが、私たちは病原性のスパイクタンパクを虚弱な患者に伝染させたくありません。

私たちはその血液を輸入しています。これは授乳中の乳児に影響があります。そしてこれは人々にとって深刻な影響です。

SARS-CoV-2は、すべての子供たちを含め人々にとってハイリスクの病原体ではありません。

要するに結論として、私たちは大きな間違いを犯したということです。

私たちは今まで気づいていませんでした。
私たちはスパイクタンパクは、優れた標的抗原であると考えていました。
スパイクタンパク自体が毒素であり、病原性のタンパク質であることをまったく知りませんでした。
人々にワクチンを接種させることによって私たちは意図せず毒素を注射しているのです。
そしてこの毒素が血液循環に入ってしまう人々もいます。
それが起きると特に心臓血管系のダメージを引き起こす可能性があります。

私は他にもこのワクチンの長期的な安全性について多くの疑問があります。
例えばそれが卵巣に蓄積されることによって若い人たちを不妊症にしてしまうのではないかということです。

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