カレン・キングストン 元ファイザー職員の告発! 酸化グラフェンによる人体実験

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スチュー・ピーターズ:
今回登場してもらうのはカレン・キングストン(Karen Kingston)さんです。
彼女はファイザーの元アドバイザー契約をされていた社員の方で現在は製薬医療機器業界のアナリストの仕事をしています。
カレンさん、今日は番組出演してくれてどうもありがとうございます。あなたの勇気を讃えます。このワクチンについては人類がこれまで受けた最も邪悪なのアジェンダ(実施計画)のひとつだと私は思ってます。背後にいる闇の真実を明らかにしようとしてくれて心から感謝します。

カレン・キングストン:
ありがとうございます。個人の人たちがこのような専門的な情報を見つけ出してそれを真実につなげるのは至難の業です。独自のネットワークやスキルが必要です。
私はこの業界でまさにこれを生業としてます。私は仕事上消費者と医療関係者の依頼で知識財産と法的状況の分析をしてます。さらにサイエンス記事のライターの仕事や臨床分析もします。今、大手メディアは検閲を厳しくしているため皆さんはご自身でリサーチをしないといけない時代に入りました。これはもはや憲法修正第1条違反です。

スチュー:
単刀直入に聞きます。ワクチンの中に酸化グラフェンが入っているのでしょうか。

カレン:
入っています。まずはっきりとさせておきたいのは、mRNAワクチンの全てに、PEG化脂質ナノ粒子入っているということです。これはモデルナの特許文章をきちんと読んでもらったらわかりますが特許の中に粒子についての記載があります。
特許文書の中にはPEG化された製剤に関する成分の英数字のコードが入っている記載があります。さらにFDAに提示されたフェイズ3の試験結果の書類を見てもらっても同じ情報が記載されてます。この申請はファイザー社とモデルナと国外ではイギリスで提出された書類を見てもらったら明らかです。
では提出された特許について詳しく見ていきましょう。
特許の文書は193ページで構成されています。私はこの全ページを読みました。その中に酸化グラフェンという言葉は直接は書いてません。その理由は企業秘密だからといっています。この言葉は載せなくていいんです。これはビルゲイツもはっきり言ってますが、企業の秘密情報については一般公開される特許文書には載せなくても良いという決まりがあります。
本日は酸化グラフェンが確かにワクチンの成分に入っているかどうかの証拠と、これが中国がとった特許だという証拠を見せたいと思います。

スチュー:
なぜ他の成分はすべて記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すのでしょうか?

カレン:
一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。もう一つの理由は、これはハイドロゲルの主成分であってこの液体はAIの鋳型になるからです。
ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人工知能に直接情報を送ることができるようになるからです。
イーロンマスクやビルゲイツは人間とインターネットとの間に酸化グラフェンという成分を導入することでAIと人間とのコネクター部品を作り電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしているんです。

スチュー:
つまりワクチンの役割というのは人間と5Gとの間の接続部分を作る成分になっていて、彼らはこれを使って人間の思考や記憶をコントロールしようとしてることなんでしょうか?これはやはり現実的に可能だということでしょうか?

カレン:
私はまだそういう風には考えていません。これを使ってまだ思考や記憶を管理するまでの実用段階にはないと思ってます。正直な感想としてはこれを段階的に人間の中に蓄積させていってどのぐらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるかどうかを試している段階だと考えています、

スチュー:
つまり今は容量確認のテスト段階で人間がどういうふうに死んでいくのか、どういう磁性症状が出てくるのか、試してるといううことでしょうか。

カレン:
ブースター接種というシステムをご存知ですよね?今6ヶ月ごとにこれからワクチン強化剤を打つということなってます。そうやって蓄積量を見ながら確認をしていくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら次のステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形じゃないということです。
ワクチンの1回目とか2回目はただの部品のひとつで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってあるひとつの完成形にたどり着くまで人間に対してモルモットの実験をしているんだと考えてます。
すみませんスチューさん、話の途中なんですがちょっとこの話題から離れてもいいでしょうか。今の話の流れだと全て私の仮説ばかりになってしまいます。仮説の話をしすぎると人から非難を受けて私も気分が良くないです。
今は仮説に時間を割くよりもきちんと事実のデータにフォーカスすべきだと思います。

スチュー:
分りました。すみません。話を変えましょう。

カレン:
毎週木曜日に発行される『化学とエンジニアリングニュース』という雑誌があります。先日これを読んだんです。これはいわゆる大手化学会社が発行するような、本格的な雑誌ではなく、あくまでも業界小冊子のような感じの雑誌です。その中で”注目の人”みたいな記事があるんです。要は業界人が自分の自慢話をするようなページです。そこに、ある医師がCOVID-19ワクチンに含まれるPEG化脂質ナノ粒子についての記事を書いてたんです。
そこで成分の記載があったのでそれをまとめておきました。

第1層:コレステロール(溶け出してRNAを放出)
第2層:リン脂質(細胞膜に入る透過性を持つ)
第3層:イオン化脂質(プラスのイオン電荷を与えて細胞内に入るのを助ける)
第4層:PEG化脂質

その記事によるとワクチンは4つの主要脂質で構成されてるそうです。
1つ目がコレステロール。これを人体の血中に入れていくそうです。
2つ目はリン脂質。」これを細胞膜に浸透させるそうです。
3つ目がイオン化可能脂質。この油でmRNAを体の中で浸透させて細胞内に入れていくことでプラスのイオン電荷を体の中で作ることができるそうです。
4つ目がPEG化された資質です。

なぜこういう4つの資質を成分に入れたのでしょうか?それはmRNAは単独ではそれが合成されたものであろうと動物由来のものであろうと人間由来のものであろうと非常に不安定だからです。気温27度の太陽の下で呼吸をするだけでmRNAの成分は消滅してしまいます。単独で人間の体の中では生きていけないんです。だから脂質というバリアをmRNAにつけてあげることで、体の中で永久に消滅することなく生きて行ける生物圏というものを人工的に作ってあげたのです。

さらにもうひとつの裏の成分として入れたのが酸化グラフェンです。この酸化グラフェンがすごいのは耐久性が強くてチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるそうです。不安定なmRNAを最強なものに仕上げるわけです。
ここで先ほどお話の中に出た4つ目のPEG化の脂質について少し触れてきます。これはSINOPEGという会社が作った製品です。ネットで調べたらわかりますがこれは中国の会社です。では私がどうやってこれを突き止めたのでしょうか。それを教えましょう。
まずはファイザーの特許の申請書類を見たんです。そしたらそこに4つの脂質の記載がありました。さらにモデルナの申請書類について見てみました。彼らは自身の製品についていつも材料安全シートという管理表をつくります。そこに管理番号というものがあります。
管理番号リストを見ていって、そこでイギリスで申請されたファイザー書類を見直してみると脂質が入っている製品がAOC0315/AOC0159という数字が出てきました。
そこで、とあるmsds管理番号をGoogleでサーチしていました。先程の材料安全シートの管理番号です。この管理番号を私がどうやって入手したのかは聞かないでください。そして管理番号を追っていったらSINOPEGという会社が検索に引っかかりました。だからSINOPEGという会社が直接検索で出てきたわけではなく、あくまでも安全シートの管理番号から逆引きサーチで見つけたのです。
そしたらSINOPEGという会社は中国の会社だということが分かりました。その会社のウェブサイトにアクセスすると長い管理番号が出てきました。100個位の英数字でしょうか。それぞれの脂質が番号で管理されています。するとページの中にCOVID-19のワクチン用添加剤というタブが見つかりました。
そのページに新商品のリストという欄があり、そこにポリエチレングリコールPEG2000という商品があります。さらにAOC0315ともマッチしました。つまりこのワクチンの隠された成分は中国製だというわけです。
モデルナの特許のほうから見ていくとやはりポリエチレングリコールに200とか2000とかそういったシリーズもあります。つまりモデルナの特許もSINOPEGの製品の成分と一緒というわけです。

話はグラフェンに戻ります。
この酸化グラフェンのSINOPEGの説明を見てみました。すると彼らの説明によるとこれはコアシェル構造になっていて、ポリエチレングリコールの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合するための機能だと書いています。
これはつまり簡単に言うと酸化グラフェンというものは電気誘導体だということです。もしグラフェンが正電荷を受けると、接触するものは全部イオン化してしまうということです。
今は電気を帯びていない中性状態にあります。それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだという質問になるかと思います。その役割を果たすのがイオン化可能な脂質です。この脂質が細胞浸透のために必要なんです。まだ活動してないいわばニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。そして活動がスタートした後でナノ粒子が人体の体内の中で動き始めてそれが体のどこに入ったのかまた体のどのくらい量が入ったのかそれによって人の体のダメージのひどさが変わってきます。
もちろんこの活動が体にダメージのひどいところで起きたら最悪は死に至る可能性もあるわけです。

スチュー:
これを聞く限り奴らは世間に対して確実に嘘をついてるということになります。こうした秘密の成分を彼らは隠してるということになるでしょう。では一体どうして彼はこれは人間の体で使うんでしょうか。

カレン:
一番の理由はこの酸化グラフェンの成分が電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場の病原菌の宿主となるからです。文字通りこの成分がインターネットそのものと接続可能な体を作れる状態になってしまうと思います。

スチュー:
話しづらい話題をもう一度聞いてすみません。ただこれだけははっきりさせておいてください。なぜなら私たちが責められることになるからです。本質が何かということをキチンとここで明確にしておきたいので申し訳ありませんが、もう一度聞かせてください。
つまり、人間の体を通信の一部とさせる技術がこれで可能だということでしょうか。

カレン:
AIやインターネットの分野には詳しくないのでグラフェンとインターネットの通信の関係についてはもっと技術的にリサーチしないと分かりません。

スチュー:
いずれにしてもこのグラフェンという毒がワクチンの中に入っているという事実は確実ですよね。正電荷を受けたらイオン化する成分が体の中に入っているということだけでも目的が何であれ人間の体の中に悪いものが入っているということが問題だと思います。
一体誰がこんなことを何の目的でこの計画をしたのでしょうか。私はその容疑者が知りたいです。

カレン:
私が明確に言えるのは上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にCOVID-19のワクチン用添加剤のグラフェンというものがあります。彼らの本社で行われた会議の議事録を読んでみました。そこのページでモデルナの最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話してる様子も写ってます。その写真を見ると容疑者らしき人物が写ってます。
例えばピーターダダックの後ろ姿がありました。彼はイギリスの動物学者で感染症のスペシャリストです。またモデルナの関係者もいました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。つまりこうした億万長者や大富豪たちが定期的にこの製品についての実行と開発に対して集合していることが分かっています。

スチュー:
カレンさんがこうやって勇気を出して真実を話してくれたことに感謝します。それに対してがっかりするのはトランプさんやその周りのサポーターたちです。彼らは本来、光の側のはずですよね?なんでこれを放置してきたんでしょうか?彼らは当然これを知ってるはずですよね。

カレン:
いやさすがにそれは無理じゃないでしょうか。これは専門家でないとたどり着けません。
私も専門家ですがこの真実を知った時は女性ってこんなに泣けるもんだってくらい泣きじゃくりました。それほど専門家でもショックな出来事です。
私はこの涙から立ち上がり30通くらいのメールを書いてすぐに関係者に出しました。そしてワクチンは生物兵器だと真実を書いてメールを送ったんです。アメリカンフロントラインドクターというグループにも送りました。しかし彼らは楽観的に考えていて『それは大丈夫だろう。だって30歳以下の人はワクチン接種を拒否できるじゃないか』と言ったんです。しかし私は反論しました。『そんな軽いことじゃだめです!これは生物兵器です!』
私は個人的にこのワクチンという問題は認知的不協和を起こしていると思います。つまりとても不快な矛盾が今、世間の中で大きく発生しています。正直、このワクチンの問題の全容を理解するのは普通の人にとってはとても難しいことです。
このコロナが発生して以来一年半、コロナなんて大したことないと言った人は世間から馬鹿にされてきましたし、そういう発言をした医者は免許剥奪されてきたんです。
また18歳以下のワクチン接種反対やワクチン接種者から感染るワクチン・シェディング(Vaccines shedding)の心配とかFDAの文書について疑問を投げたりしたらもうそれだけで世間から冷たい反応されてきました。
しかし、よく冷静に考えてください。この製造段階を見たら承認できるレベルじゃないですよ!しかし世間の洗脳が激しすぎてGoogle YouTube Facebookなどが真実をつぶして嘘を広げてるんです!たとえ私たちがこんなことが起きてるって言ったところでそれは多くの人には信じてもらえません。
これを不倫で例えていましょう。誰かご夫婦が不倫をしていたとします。しかし奥さんが旦那さんを信じ切っている場合、お友達がたくさんの証拠を奥さんに見せたとしてもきっと奥さんは信じないと思います。それと同じで、ワクチンも『メディアがそう言ってるから……』そうやって大手の情報機関や医療機関が真実を見させないようにすると思わないんです。みんな騙されてるんです。そしてこれが『全て大量虐殺が目的だよ!』なんて言ってしまったら、もう誰も信じてくれません。
長くなりましたが、私の言いたいポイントわかりましたか?

スチュー:
よくわかります。しかし言葉になりません。本当に何が真実なのか嘘なのか判断するのが難しい時代になってきました。あまりに膨大な量の情報があるので脳の容量がダウンロードしきれない感じです。まるで、今迎えているような現実はサイエンス映画でも見ているような感覚です。正直、彼らディープステートが何を目的にしてるのか、なんでこんなことしようとしてるのか、私も脳が処理しきれません。なんで彼らはこんなひどいことを意図的にできるのか理解できません。それにこんなひどいものを強制で体に入れさせようとされてる人の気持ちを考えると言葉になりません。
今朝ちょうどあるお母さんからメールをいただきました。サウスカロライナの学校に通うことになったお嬢さんの話をシェアしてくれました。彼女は18歳ですが、学校からワクチンを強制的に渡されるということで悩んでいました。同じようなケースが今何百万人の中で起きています。連中は未来ある若者に毒入りを出しているんです。
また医療従事者も同じです。ここ48時間以内で私は看護師などからたくさんメールをもらいました。彼ら彼女が言うには『ワクチンはやりたくないけど病院で強制するから仕方がない』というんです。助けてほしいという訴えでした。しかもアメリカ司法省が強制を承認しているんです。

カレン:
たとえ司法省がそう言っても、それが真実だとは限りません。今おっしゃっていた司法省ンも強制については、あれはただのメモです。絶対命令ではありありません。ただ法律上プライベートの会社や地元政府が強制するのを司法省は違法だと言えないということです。だから合法だという内容のメモを送ったんです。
これを皆さんは誤解しています。決して強制力はありません。あくまでも司法長官補佐のドンジョンソンという人間の一人の意見です。私はこのワクチンを打たせるように仕向けている。メディアは法律違反を犯したと思っています。これは人権を無視する違反です。
ドンジョンソンは合法だと言いましたがこれも間違いです。他の法律の条文では薬物に関する法律があって、こういう薬物を製造して打たせる事は法律違反だと明記しています。
さらに皆さんは勘違いしていますが、これはワクチンではありません。毒物です。成分に酸化グラフェンが入っているじゃないですか。法律には毒物を人間を出してはいけないという情報もあります。これも違反です。また、市場に出てない安全性の確認できていない薬物を広げた法律の違反もあります。
このワクチンは妊婦さんにも悪いです。ワクチン・シェディング(Vaccines shedding)という、ワクチンを打った人が打ってない人に病気を感染すことも事実です。本当はタンパク質治療や腫瘍溶解性のウィルスなどの問題がもっと注目されるべきです。そうした治療法は話題にすることさえも今できない状態です。まずはキチンとした動物実験を行ってそれから人間に打つべきです。
こうしたいくつもの法律違反の行為があるので、すぐに治験をやめるべきです。このワクチン、本来はネズミ実験の段階で止めるべきでした。このワクチンのテスト結果データというものがあります。ネズミ実験の結果では24時間以内に80%が死んでいてさらに残りのネズミは1週間ももたずに死んだそうです。それだけ危ない毒薬だということです。

スチュー:
つまりこのワクチンには閾値がないということですよね。打ったら100%アウトなんじゃないでしょうか。つまり彼らは100%死ぬまで人間にやり続けるということでしょうか。

カレン:
それは違います。皆さんが立ち上がってやめろと言えばいいんです。そうやって私たちが立ち上がるまで彼らはどんどん打ち続けてきます。これは国を崩壊させる毒物なのは間違いありません。しかも子供が1番の犠牲者です。子供たちが死ねば、惑星に未来もないということですよ。
どうか心筋炎の上昇率を見てください。ワクチン接種後に2万5000人も増えています。私たちは子供の人生の大半を病気で奪おうとしているのです。また子供たちを殺そうとしているんです。

スチュー:
今日はありがとうございます。気分の悪いこともあったと思いますがぜひまた番組に戻ってきてもらえますか。

カレン:
もちろんです。私は今あるフォームを作成しようとしています。それはひとつのレターです。そのレターは私達の権利を雇用主に主張するための文章です。もちろんこの書類を会社に出してもワクチンを打たないと解雇されると思いますが、少なくともあなたの持つ権利と正義を憲法の下で主張できるノートになるはずです。彼らがこういう真実の情報を受け取ったのにキチンと対応しなかったという証拠をつくるのが今回の目的です。

スチュー:
カレンさんのそうした前向きな姿勢に心から感謝します。
さて皆さんいかがでしたでしょうか。カレンさんの話を聞いて分かったと思いますが、グラフェンは、つまり鉛です。昔もたしか水銀が治療に使われた時期がありましたよね。私が言いたいポイントは私たちが理解してこれを一緒に止めない限り彼らはこのグラフェンを人間の体に入れ続けます。
今日この番組でまた真実が証明されました。彼らは何をしようとしているのでしょうか。これを知って撤回すると思いますか。いや、彼らはしないでしょう。だから私たちがなんとかしないといけません。決して子供たちにこんなものを打たしてはいけません。
どうして自分からワクチンというものを打って、関節痛、筋肉痛、靱帯痛、痛み、偏頭痛、アレルギー、ストレス、不安そして心的外傷後ストレス障害、こういったものに自分からかかりたいんでしょうか。
もしそういう病気を拒否する気持ちがありましたら、一緒にどうぞ彼らにNO!と言ってください。

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