4種のHIVウイルス原型分子構造inコロナウイルス!!!武漢研究所発キメラ生物兵器 2021.03.31

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皆さんこんにちは。日本安全対策推進機構の石濱(いしはま)でございます。本日は 令和3年3月31日、ちょうど午後5時になったところでございます。

昨年2020年の2月4日に この新しい武漢ウイルス、いわゆるコロナですけれども、この新ウイルスについて緊急対策室を立ち上げてからちょうど1年と2ヶ月になります。

その時の予測と現状があまりにも予測どおりといいますか、そういう状況なのでまた新たに情報を皆さんにお伝えしたいと思いまして今この収録を行っております。

昨年2020年の2月4日にこの、私たち、略して日防隊(ニチボウタイ)と言いますが、日本安全対策推進機構の中で、日本防災防犯隊という中の作業のひとつとして、防犯・防災というのがあるんですが、このたびのいわゆるコロナウイルス、新型コロナウイルスということで世界中に名前を付けておりますが、本来であればこれは武漢ウイルスと名付けるべきであると思います。

それはなぜかと言いますと、ご存じのようにこれは武漢ウイルス研究所という微生物研究所から始まったことは、ほぼ間違いない事実であるというのが常識的な人たちの認識ではないかと思います。

4種のHIVウイルス原型分子構造がコロナウイルスの中に

去年2020年の2月4日に緊急発表しましたのは、この新型コロナウイルスの中に、HIVウイルスの原型になる分子構造が4種類入っているという論文を見つけたからであります。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1

その論文の一部がこれでございます。興味のある方はお目にかかったことがあるかもわかりませんが、これはインド工科大学の微生物学の研究所の副社長さんが緊急に発した情報です。

ここにありますように、このブルーでなってます分子構造配列なんですが、ここはすべてHIV:ヒト免疫不全ウイルス(Human Immunodeficiency Virus)と同じ分子構造が4種類入っておりまして、いわゆるキメラ構造と言われているものであります。

これが本当であれば、これに感染した人はHIVの保菌者ということになりますので、HIVはいわゆる後天性免疫不全症候群(AIDSエイズ)ということでありまして、この分子構造が中で増殖しますと、本来持っていた免疫機能、特に抗体がどんどん破壊されていくという可能性があるわけです。

私は自衛隊出身ですので、すぐ、こういうのを見ますとこれは人工兵器であるというふうに考えるのが正しいだろうと認識しておりまして、昨年2021年からそのような考えに基づいて発しております。

でその時に集めた情報によりますと、以前にも(2002年~2003年)重症急性呼吸器症候群:サーズ(SARS)というのが北京で発生しました。その時も大問題になりましたが、あっという間に中国政府の方が抑え込みまして大きな問題にはならなかったのですが、このサーズと同じような劇症型の、いわゆる肺にダメージを与えるようなそういった構造物が今回廃止されているということなのですね。

それで今日本あるいは世界では新しいワクチン接種ということで大きな話題を持っています。幸い日本では大きな被害が出てないような状況になっておりますが、各国ではなぜこんなに大変な状況を作り出しているんだろうかと。

これはワクチンを打たせるための陰謀ではないか、というようなことをいう人たちもおります。また一部では、今までの通常のインフルエンザウイルスの場合はさらに数千万人が感染して、状況によっては10万人近い犠牲者が出るにもかかわらず、なぜ今回の武漢ウイルスについてはそんなに騒ぐ必要があるのかというところが不明な方が多いと思いますね。

私はそこのところに一番懸念しているのはこの HIVの分子構造が4種類入っているということです。そうしますとエイズの場合は、皆さんご存知のようにいろんな身体に障害を持っておられる方はすぐそのエイズが発症して重篤な状況になり、状況によっては死に至るるということになります。

しかしこの、一回保菌者になりますと私たちが持っている免疫機能というのが、抗体が破壊されていきますので、いわゆる常在菌によってそれに対する免疫力がなくなって、いろんな病気を発症してやっぱり重篤な状態に陥るということが考えられるのです。

ここのところの懸念材料が、実はその後、示されていません。

インド工科大学と申しますのは、希望は東京大学の10倍ぐらいの規模だと私は認識しております。そこの責任ある副署長さんがこの論文を発表したのですが、その日に私は、同じうちの日本安全対策推進機構の顧問になっていただいた中村博士にお願いしまして、この当人に直接メールを発信いたしました。

直ちに返事が帰ってまいりました。即ち『この論文は緊急時に出したのでまだ査読が終わっていない。ですからもう一度整理してからすぐに新しいものを出します』というような内容でした。

ところがその後この論文そのものも含めて消えてしまっている状況でその後返事がない状況になっております。

したがいまして、今回の武漢ウイルスにする対処は、昨年2020年は私が2月4日に、『日本政府も直ちに外国人の出入りを禁止すべきだ日本人であっても汚染地区から来た者については、阻止すべきである』という風にしたんですけれども、残念ながら日本政府がそのまま野放し状態で危険な地域から逃げてきた、特に武漢地域から逃れて来てきたと思われる中国人を大量に入れてしまいました。

アメリカは2月1日から完全に阻止しております。が、台湾はご存知のように最初から人工兵器であると予測をしまして、分かった瞬間から完全に閉鎖しておりますので、今ほとんど被害がない状況が続いているわけです。

じゃあ今、この武漢ウイルスにどう対処すべきかというのは私たち個人が言ってもなかなかわからないことが多いんですが、ただ、今やっているウイルスワクチン、これについては有名なアストラゼネカといったような世界の大手製薬会社がワクチンを開発して全員に接収させようとしております。

ただし今回のワクチンは、おそらくほとんどの人が今までの生ワクチンと違うということをご理解していないのではないかと思います。

今までのワクチンの代表はいわゆる生ワクチンと申しまして、弱毒性のものを培養してそれを皮下注射で入れまして自分の免疫機能に教え込んでその個人の免疫で次からやっつけることができる。

ところがこのたびの武漢ウイルスの場合はその当時いろんな情報が出ました。特に面白い情報といたしましては、1月19日に中国のこのウイルス感染の第一人者といわれる鍾南山(Zhong Nanshan)というお医者さんがいます。

83歳だったと思いますが、前の北京でのサーズウイルスの時にも大活躍をした世界的有名な方ですが、この方が19日に武漢に入りまして、そのままとんぼ返りして緊急事態を習近平主席に報告したという報道がありました。今は消されております。

それは、エイズウイルスの場合、以前では濃厚な接触・直接接触でなければヒトからヒトには、うつららないのですが、今回はそれをいわゆるコロナ状の中に封じ込めてコロナが感染しやすいような形になっているわけですね。

特に今、南アフリカ型だとかいろんな形を言われていますが、中身は全く変わってないのですね。HIVの分子構造は変わっていない。

どこが変わっているかと言うと、いわゆるスパイクタンパクといわれるコロナといわれるところの核の一番外側、ヒトの細胞の中に受容体(レセプター)に接触して入り込むための情報ですね、これの変化なんですね。

ですからこれが、しかも変化しやすいようにこれを細工したのが石正麗(シー・ジョンリー)という中国人の女性のこの研究者であります。この方も今名前がほとんど消えております。

そして世界中のいわゆる微生物の第一人者の人たちが武漢に集まりまして研究を開発していたといことで、私は人工物であるということを大々的に申しましたが、アメリカのCDC(疾病対策予防センター)は、5月の中旬頃だったと思いますが、正式にこれは人工物ではないという否定をするコミットを発表いたしました。

しかしそれは直ちに、1、2ヶ月も経たないうちにいわゆる人工的に作ってましたという証人が、それからロシアのプーチン大統領はこれは人工兵器であると明言したりして今これを自然のものと考える人はほとんどいないと思います。

それで今、ワクチン接種が進められていますが、このエンベロープのところ外側の針ところですけれども非常に変化しやすい形になっていて短期間のうちに、おそらく細かく分けると一千種類から二千種類のに変化するのは簡単なんですね。

それによってヒトの細胞の中に入りやすい。ご存知のようにウイルスというのは自分で代謝を行って増殖することはできません。

生体の細胞の中に入り込んで核の中に入ってそこで栄養物をとって代謝して、いわゆる生物学的には転写と言いますけれども、DNA構造に逆転写をして、そこで同じものをたくさんつくりだして細胞そのものをその武漢ウイルスで充満させて行くと、ちょうど癌ウイルスに侵されたがん細胞のような形になっていくわけです。で、これが増えてきます。

ですから、いま世界中で伝染しております、空気感染するこの武漢ウイルスが一回罹患しますと、一旦症状が治まってもまた数年のうちに、同じコロナに感染することが十分考えられるわけです。ここに大変な危険性があるわけです。

それで生ワクチンで対処するというのにはちょっと今までとは又問題が変わっています。それが中の分子構造の問題が一番大きいと思います。したがいまして。コロナワクチンをいくら製造してもですね、直ちに変化をしてすぐ効かなくなるというのが予測されるわけです。

そういう中で面白いレポートがありますのでちょっと紹介させていただきたいと思います。
これは国際政治経済学者の浜田和幸氏がNet IB NEWSというところで昨年2020年の11月30日・12月1日2日の3回に分けて行なったレポートがあります。

これは世界的にワクチンの需要は250億ドルから1,000億ドル、いわゆる大変な金額の経済というか、作った方には効果があるということ。

大手製剤メーカーのファイザー、それからモデルナ、ジョンソン&ジョンソン、オクスフォード大学からアストラゼネカ、このファイザーの提携企業のビオンテックというのは2019年9月にビル&ベリンダゲイツ財団、いわゆるビルゲイツさんの財団と契約を交わしております。

でそれは株式上場いたしまして、ビオンテックはその後、中国の大手製薬メーカーである上海復星医薬産業発展(Shanghai Fosun Pharmaceutical Industry Development)との間で新型コロナウイルスのワクチン製造に関して契約を交わしている。

それから、ファイザーCEO アルバート・ブーラ氏の行動で、ワクチン開発の成功を期待させる記者発表の影響で、このファイザーの株価が急騰した瞬間に自ら所有する自社株の62%を即座に売却し日本円で約100億円近い利益を懐にしている。

その後この社長はいろいろなインタビューに対しまして、自分ところのワクチンを接種しますか?といったら、『私は健康なので困っている人たちを先に1本でも早く、無駄にしたくないので私は後にします』と言う記者会見をしていたのが、記憶にあります。

しかもここのデータでですね、170人の感染者のうち同社のワクチンを接種していたのはこの基本データで8人。で、成功率は90%超という強気の説明をしていたわけですね。

だからファイザーの元副社長のマイケル・イードン博士からは危険極まりないということで、被験者は製薬メーカーに騙されていると。ましてや不完全なワクチンをこれから投与することは犯罪行為に等しいという発言をして、同社を辞めております。こういった背景があります。

イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない

実は以前、ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、その結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされる。2007年ナイジェリア当局は、本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求した。ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけている。

[出典:https://karyukai.jp/column/3763]

モデルナについてもそうです。被験者3万人のうちコロナに感染した参加者がたったの95人。ワクチンを接種して言ったのはわずか5人です。この5人の結果を基に予防成功率94.5%という発表しているというふうに出されております。

また新型がコロナいわゆる武漢ウイルス対策の責任者を務めた米国の国立アレルギー感染症研究所NIAIDの所長であるアンソニー・ファウチ博士の発言が紹介されています。そこでファウチ博士はこうも言ってるんですね。

ファウチ博士自身はCDCとともにファイザーやモデルナに実際は投資している利害関係者です。すなわち強欲商人で、”今だけ金だけ自分だけ”の思想の持ち主がこのCDC の責任者であるわけです。で、『最大の課題はアメリカ人の多くがワクチンの接種に否定的なことだ』と、ご本人が言ってるわけですね。

で、いまだ効果的な治療薬やワクチンは存在しないと発言していながら、報道機関に向けては『今回のファイザーやモデルナの治験結果は極めて有望である』と発言している。つまり普通に言えば嘘つきと言われても反論できない状況なのですね。
それでアメリカでは3万人を超す医師や感染症の専門家が声明を発表しています。

現在開発が進行中のワクチンは安全性の保証が不十分であり実際には使用には慎重にならざるを得ないという発言をしてるわけです。

日本におきましても昨年2020年12月22日に東京大学医科学研究所の感染症研究チームのトップが記者会見をしておりました。その中で最終的な今回のワクチンいわゆる遺伝子組み換えによるワクチンなんでね。

これは不活性化という遺伝子組み換えによって作られたものに安定剤を入れたりしながら接種するものですが、その片鱗を実際の私たちのDNAの中に、いわゆるゲノムの中に差し込んでそれが増えていった時に、どういう責任が取れるのか、専門家の間では最低でも10年は結果を見なきゃ分からないという中ですので、ご本人も安全性についてはクエスチョンであるということを発表しているわけです。

そういう中で今回のファイザーやアストラゼネカの、いわゆるワクチン接種というのが進んでいるのが現状であるということが、世界的にそういう現状であるということですね。ただ、一部目覚めた人たちはやはりおかしいというのが当然なのではないでしょうか。

先ほどの私の最初の懸念、いわゆるキメラ構造といわれる自然界ではありえないようなHIVの分子構造が4種類も入っているような、コロナが周りの姿を変えていろんな形でヒトの細胞につきやすい形で今蔓延しているという、これに対する懸念はまだ全く晴れておりません。だからといってワクチンを打つ気にもなれないわけです。

今回のワクチンはそういう意味ではいろんな利害関係が絡んだ上で行われていると言われてもちょっと反論できないのではないかと私は思って今回皆さん方にここで紹介したわけでございます。

でもそうすると、いわゆる石濱はただ恐怖を煽っているのかということを言われますので私なりの対策を実は見つけてあるんですね。これを去年も一部の方には説明したのですが、なかなかご理解いただけない。

それはこの新しい武漢ウイルスについてもですね、体内に入ってきたら自分たちの免疫機能でやっつけるということなんですが、この免疫機能の中で私が着目したのが、いわゆる貪食細胞といわゆるマクロファージ(Macrophage)です。

https://saisei-mirai.or.jp/macrophage/

膨大な量の白血球の中にマクロファージという、いわゆる貪食細胞(どんしょくさいぼう)という細胞があります。これは細胞、私たちの数十兆個ある細胞一つ一つに一個一個にパトロールをして、そして異常のある物質や死んだ細胞あるいは、がんに侵された細胞……

もちろんこのこのたびの武漢ウイルスに汚染されておかしくなった細胞を見つければ直ちにこれを飲み込んで排除するというのがこのマクロファージの働きです。

ただしこのマクロファージの働きというのは私たちの食生活や環境問題があって弱くなっているのが現状だと思います。そのために癌も多発してるわけですね。

そういう中で実は2011年にノーベル生理学賞を取った論文があります。
それはこのブルース・ボイトラー博士(Bruce Alan Beutler):アメリカの免疫学者遺伝学者、それとジュールズ・ホフマン博士(Jules A. Hoffmann):ルクセンブルク系フランス人生物学者で、ストラスブール大学に勤務しておられる教授でございますけれども、この2人が同時に取ったのがいわゆるノーベル医学生理学賞なんです。

それは何かといいますと、マクロファージを最大限に活性化する物質としてリポポリサッカライド(リポ多糖 lipopolysaccharide)があるということが論文でこれがノーベル賞を取ったわけです。

ここに、お示ししました図がありますが、これは日本のある研究機関が電子顕微鏡で捉えた実際のウサギのマクロファージの様子でございます。

向かって左側にありますのが通常のマクロファージ。ところがリポポリサッカライドで刺激を受けますと、その活性化が通常の10,000倍以上に達するわけです。

私たち民間療法の中で、癌の、もう末期でどうしようもないときに、いわゆるアガリクスというキノコが有名になりましてその中のブラゼイムリルという品種が特に多いのがβ-D-グルカンという成分です。

このβ-D-グルカンを与えるとマクロファージが活性化するという理論がありまして一世を風靡したわけですが、実はそのβグルカンの10,000倍の活性化がわかるのが今回のリポポリサッカライドという成分なのです。

このリポポリサッカライドというのはどういうものかといいますと、グラム陰性菌の表面構造についてますいわゆる糖質と脂質でつくられた分子構造がありますが、これがリポリサッカライドと言われるものです。

ところがこのリポポリサッカライドが、グラム陽性桿菌(かんきん)の表面もこのようになっているということがわかったんですね。

そうしますと、ちょっと難しい話になってしまいますが、分かりやすくいうとこれはバチルスという種類の菌になります。単細胞の菌ですね。このバチルスは世界中にあるんですけれども、私たちがよく知っているバチルスはラクトバチルスと言ってヨーグルトにあるものですね。

ところがラクトバチルスは、植物性にはあまり反応しませんでそれほど増えない。ところが同じバチルスでも『Bacillus subtilis var. natto』と学名が付いたいわゆる納豆菌ですね、これは同じようにその菌を持っているんです。

ただこれよりもはるかに強い菌が実は1億2千万年前から眠っていたのが発見されまして、これは数十年間研究をされているものですけれどもなかなか世に出ないものです。

一つの発見場所はシベリアの大地の下から発見されたという報告を聞いてますが、直接は目にしておりません。

もう一つはたまたま日本のある場所でこのバチルスが発見されまして、どのくらいの強さかといいますと、放射能の一次冷却水として入っても壊れない。また温度、140~150℃にかけてもまったく影響を受けない。

それから私たちの胃液の中、強酸性になりますけれどもその中でもビクともしないで、腸の中に入って植物性いわゆるプラントですね、植物性有機物に触れた時に活動を開始するといいます。

そうしますと、このマクロファージの受容部分にTLR4という物質があります。
先ほどご紹介しましたブラゼイムリルのアガリクスβ-D-グルカンの場合は、TLRの3というマクロファージの触手に影響を与えるんですが、今回ノーベル生理学賞をとったのは、TLR、いわゆるトルライクレセプター(Toll-like receptor/トル様受容体)と言うんですが、その4番目、これに結びつきますと、先程紹介しましたような10,000倍の活性化を生むわけです。

これを是非、普及して自らの免疫力、マクロファージの活性化で生き延びていきたいというふうに私は考えております。

今日はちょうど1年2ヶ月経ってこの今回の武漢ウイルスに対して対する情報新たな情報としてお伝えさせていただきました。

色々ご所見がある方もおありだと思いますのでその方はぜひホームページの方にメールを送っていただけるとありがたいと思います。

今日はどうもありがとうございました。

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