書き起こし
みなさんこんにちは。日本安全対策推進機構の石濱哲信です。
本日は令和3年6月14日月曜日午後4時を迎えるところでございます。
ただ今から、現在話題になっておりますワクチン接種について、もう一度皆様方にお話したいと思っております。
昨年2020年の2月4日から申し上げておりますように、この度の武漢ウィルスは中の構造がHIVの4種類の構造が入っていると私は認識しております。
この論説に対しまして、否定的な論説をまだ見たことがありません。
昨年、私はこれは人工兵器であると。私は自衛隊の出身でございますから、こういうことは生物兵器であると考えるのは当然だと思って、発表してまいりましたが、昨年2020年の5月頃、アメリカCDCのファウチ博士の方からこれは人工物ではないと。
いわゆゆる自然界にできたものであるという正式コミットメントが発表されましたけれども、その後、閻麗夢(イェン・リーモン)という女性が、実際に開発に携わっていたという女性がアメリカに亡命しましてそれを暴露しております。
今回の武漢ウィルスの最大の特徴は このHIV構造の分子構造が4つ入っておりますと、ほとんどワクチンと言われるようなものの製造は不可能であると、いうふうに言う論理的に考えられます。
そういう中で今ファイザー生あるいはアストラゼネカ製のmRNAまたはDNAタイプのワクチンと称して、筋肉注射をしておりますが これが私たちが今まで経験したワクチンとは全く質を異にして、おります。
これまでのワクチンといいますのは、ウイルスの弱毒化したもの、あるいは不活化したものをその形を肌の下にちょっと入れるだけ、皮下で接種させて私たちが本来持っている免疫機能を利用して、予防するというのが私たちのワクチンの理解でした。
ところがこのたびのは、いきなり筋肉注射をしまして、私たちの細胞の核の中にメッセンジャー RNAというタイプ、あるいは最初からDNAというタイプで私たちのゲノムの中に入っていくことになります。
一回入りますと、これは一生涯でないことになります。しかもこれは異質なものですから大変な副作用といいますか副反応が出てくると。
これは副反応というよりも、遺伝子組み換えのなすものですから、私たちの生物の地上にでてきてからでも数億経っていますが、海中でできて4億5千年前、いわゆるカンブリア紀に私達の生命は出来たと言われてます。その中で生き残ってきた私たちのゲノムのバランスが完全に狂うことになります。
そのために、フランスのリュック・モンタニエ博士(Luc Antoine Montagnier)、このHIVを発見して、ノーベル賞取った学者でございますが、このたびのワクチンと称する遺伝子組み換えの注射をしますと、これはADE(抗体依存性免疫増強/Antibody-Dependent Enhancement)と申しますけれども、免疫依存型の増殖ということが起こりまして、
いわゆるサイトカインストーム(cytokine storm)という免疫の異常な状態が起こりまして、これが発症しますと、劇症化すると30分ぐらいで重篤な状態から死に至ることが予想される、また私たちがすぐ死に至らなくても徐々に副作用に苦しみながら約2年から3年で死に至るのではないかというのが、今回のワクチン接種です。
これを積極的に推進しているなかで、ちょうど今日から(2021年06月14日)、日本では全日空と日本航空のパイロット全員にこれを打たせるという方針をニュースを聞いて驚いています。
もし打たれたパイロットが空中で劇症を発症したときにはおそらく30分で危篤状態になると思われます。この時に航空機の安全は奪われるのではないかと。
私も海上自衛隊の対潜哨戒機のパイロットとして、教官をしておりまして、その後は民間航空会社のパイロットして、おりましたのでその危険性はよくわかります。
さらに驚いたことに自衛隊の前自衛官に今このワクチンを接種することを決めたということでありますが、まさに、今私が指摘して、いる日本を潰そうとしている勢力、
それをはっきり申し上げますと、中国共産党の勢力でありますが、それに飲み込まれた日本の政治家と称する、私からいわせれば政治利権屋さんたち、この人たちの指示で行っているものと考えております。
中国共産党は、前から申し上げてますように、日本を全部飲み込むことを公式に発表して、おりまして、これを全く指定しておりません。
そうした中で中国包囲網が固まる中で日本の政治家と称する利権屋の人たちは私たちの生命財産を売って潰そうとしているのではないか、とこのように考えられます。
こうした中で、ワクチン接種ですけれども今回の武漢ウィルスは中にHIV構造の分子構造が4種類入ってることが当初から言われております。
この論文に対しまして、指定できされている論文はまだ私を目に触れておりません。
今、ウィルスはいないのではないかとか、いるのではないかとか議論をして、おりますが、いるいないにかかわらずこのワクチンをただちに止めさせる必要があると思います。
これはまさしく計画的に、いわゆるアジェンダ21(Agenda 21)と言いまして、人口を減らそうという勢力の中国共産党が、いわゆる世界を乗っ取るという者が、お互いに手を携えて起こしたのが今回の武漢ウィルス騒動であると私は考えております。
先日、新ニュルンベルク裁判をやろうというこのチラシが参りました。これは非常に有効なことだと思ってます。
チラシの詳細はこちら ⇒ 新ニュルンベルク裁判開始 [WebFlyer]
2021年5月3日:1,000人以上の弁護士とライナー・フルミッヒ博士が率いる1万人以上の医療専門家からなるチームが、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)WHO、ダボス・グループ(世界経済フォーラム(ダボス会議)のメンバー)に対する人道に対する罪での訴訟手続きを開始しました。[The Blazing Press ]
これに対して、今この裁判する者が、この呼びかけそのものがフェイクだと言っているところもあるようですが、ニュルンベルク裁判というものはどういうものかと申しますと、通常の裁判では裁けないものを軍事法廷で裁こうというのが、ニュルンベルク裁判であります。
昨年(2020年)のアメリカ大統領選挙を見てもわかりますように、不正選挙が、あらゆる証拠を持ち出しても裁判所が取り上げないという現実がおこっております。
おそらく今回のワクチン、私にとってみれば極めて重大な人の生涯そして、命を奪うという犯罪行為だと思っております。
私ばかりでなくファイザー社の副社長マイケル・イードン博士も、こういうものを人に接接種するのは犯罪行為であると言って会社を辞めております。
それもそのはずで、この実験中に使った動物実験の猫はすべて死んでいるというふうに言われております。そういうものを今私達に接種しようとしています。
これは明らかに犯罪行為でありこれを進めている、マスコミの放送記者、そしてTVキャスター、もちろん新聞、そしてもちろん政府、これを進めているすべての人に対して、最後まで責任を追求しようというのが、この新ニュルンベルグ裁判闘争になっております。
これは私たち特に日本がなくなろうとしているこの時にですね、時効なしでございます。この犯罪に対しては時効がありません。
これを訴えていく活動は進めていくべきだと思っております。
また機会がありましたら詳しく皆様方に説明させていただきたいと思っております。
今日は、ワクチン、全日空そして日本航空の全搭乗員にワクチンを打たせる、またそして、自衛官に打たしていくと。
今日本が第三次世界大戦のフェイズ4と言いまして、1番最大の攻撃対象になっているこの現実の中でこういうことを進めているというのは私にとっては許しがたいものだと考えております。
また詳しくはいろいろな勉強会で発表していきたいとおもっております。
よろしくお願いいたします。
新ニュルンベルグ訴訟2021国際裁判
新ニュルンベルク訴訟2021国際裁判
新ニュルンベルグ裁判2021
新ニュルンベルク裁判2021
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