39県で緊急事態宣言は解除されましたが、いまだに終息の見えない新型コロナウイルス。
このウイルスに関しては、学者や研究者を含む多くの人々が様々な見解を述べています。
大まかに分類すれば
○新型コロナウイルスは「怖い」
○新型コロナウイルスは「怖くない」
○新型コロナウイルスを隠れ蓑に、他の何かが進行している「陰謀論」
こんな感じになるでしょうか?
それぞれに言い分がありそれぞれにそれなりのエビデンスがあり…
真実はいったい何なのか?と思ってしまいますね。
そこで日本安全対策推進機構の石濱代表理事にご自身の経験や得られた情報を基に新型コロナウイルスについての見解を語っていただきました。
ここで大前提として知って欲しいことがあります。
それは「日本は情報後進国」であること。
諸外国では当たり前に報道されている、公開されている内容が日本では意図的に公開されない…なんてことは日常茶飯事です。
つまり正しい情報を得ようと思ったら外国で公開されているものを取りに行くことは必須です。
その意味で、元海自のパイロットであり国防の最前線にいた経験もある石濱氏の見解は一見の価値があると思います。
ぜひ動画内をご確認いただいてその真偽をご自身の目で確認してください。
そして、この情報をどう扱うのかご自身の責任で判断してください。
その考えていただける基準の1つになるのであればCCJとしてこんなに嬉しいことはありません。
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